本棚の奥から何年も前に買った雑誌を発見しました。
その時何故この雑誌を買ったのかは覚えていませんが、私個人的にタイムリーな特集記事があったのでガッツリ読みました。
この号にScratchの特集記事があったんです。
そこには私もScratch始めたばかりの頃に作った「キャラクターを踊らせる」と「シューティングゲームを作る」が。
ということで、今回はこの古い日経PC21を参考にシューティングゲームを作ろうと思います。
まずは、どういうシチュエーションにするのか。
うーん、宇宙空間でロケットが、落ちてくる星をつかまえる…？
ふと思い立って、Scratchでシューティングゲームを作ろうとしたんだけど、昨日の段階ではただ星が落ちてくるだけ。(続く) pic.twitter.com/UN2P0H9ROc
— 沖らく代 (@okaylucky4) 2021年4月16日
とりあえず宇宙空間でロケットの周りに星が落ちてくるところまで作って、時間切れ。
翌日、いろいろ手を加えてみます。
ロケットの位置は画面の下の方にして、星が次々落ちてくるようスプライトの星の数を増やして、少し大きい星も含めそれぞれ時間差で落ちてくるように設定。
これでどうだ！
今日続きを作って、一応ゲームらしい形になった。
— 沖らく代 (@okaylucky4) 2021年4月16日
スマホで撮影しながらゲーム操作するの難しい…😅 pic.twitter.com/YI0Vh1lRih
今後はこれにもう少し手を加えて、よりゲームらしいものに進化させようと思います。
お楽しみに。
#プログラミング #Scratch #スクラッチ
#50の手習い
