ここ最近、音量コントロールで何か動きを出すプログラムばかりやっていました。
ロウソクにしても、かざぐるまにしても、発展系のアイデアが浮かんでいたりして楽しいのですが、そろそろ新しいことに進まなければ。
ということで、ポインタをあてると地図上に説明が表示される仕組みを作ってみました。
地図はテキトーに作りました。そこにサッカー場とか、ケーキ屋さんとか、バス停とか。
存在しない、架空の町の完成(?)
テキトーに地図を作って、ポインタに説明表示が現れるヤツ(言いたいこと伝わる?)作ってみた。#Scratch pic.twitter.com/RiAHlWOZdu
— 沖らく代 (@okaylucky4) 2020年12月18日
実はこれ、1回データが全部ぶっ飛んだので思い出しながら作りました。
組み立てたプログラムを、紙にメモしておくと、最悪の事態になっても何とかとりもどせそう。
#Scratch #スクラッチ #プログラミング#50の手習い